明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと
人類の脳のOSをバージョンアップさせよう !
HOME 総アクセス数 90660


徳永真亜基・東京

この人にメールを送る
人気blogランキング
BSETブログランキング
にほんブログ村

大転換期の予感と事実の追求
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
行動方針5 新理論の構築をどう進めてゆくか
専門家集団と事実
現状の経済システムに問題あり

分身主義を提起します(1)

岡田淳三郎さん。新理論はすでに登場しています@

本当の科学の視点で事実を共認しない限り、世界は一つになれない@

人類はフライパンの中のチャーハンをいつまで混ぜ続けるのでしょうか?@

それでもあなたは”事実”から目をそむけますか!?@



世界平和への扉(分身主義への誘い)
「にほん民族解放戦線^o^」
家庭を聖域にしてはいけない
共同体の時代
生物史から、自然の摂理を読み解く
自然の摂理から環境を考える
新しい「農」のかたち
共同体志向の企業たち
金貸しは、国家を相手に金を貸す
縄文と古代文明を探求しよう!

 明るい未来のために(1)‥‥明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと。

パソコンは時代に合わせてバージョンアップさせるというのに
人類の脳のOSは相変わらず旧式のままです。
科学時代に合わせてバージョンアップさせましょう!
そうすれば、世界はガラリと明るく美しい色に塗り変わります。



【明るい未来のために(1)‥‥明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと】

世界はどこまでも問題を山積みにさせたまま、自滅への道をひたすら突き進んでいます。追いつめられて崖から転落してしまう人たちも後を絶ちません。もう悠長に構えてなどいられません。明るく希望の持てる世界にするのは急を要することなので、結論から話をさせていただきます。

明るく希望の持てる世界にするには、人類の脳のOSをバージョンアップさせるしかありません!
この自然界で全く不具合の生じない、しかもあらゆる脳に対応できる汎用なOSを新たに設定して、それを全人類の脳に上書きするしかありません!

人類の歴史が始まって以来、一度としてバージョンアップされたことのない脳のOSをバージョンアップさせるわけですから、それなりの困難は伴うかもしれませんが、でも方法はいたって簡単です。全世界の人類の脳に、科学が解明した「自分」を上書きするだけでいいんです。
今までの「自分」という意識は、科学的に言えば、神経系が見ていた錯覚でした。人類は言葉を用いるようになって以来、実に長いこと、その錯覚の自我に縛られ続けてきました。しかし、今こそその呪縛から解き放たれるべき時が来たのです。

ちなみにあなたや私が、現在使用しているバージョンの脳でイメージする「自分」とは、次のようなものではないでしょうか?

1、「自分」とは、この境界線を持った身体の内側のことである。
2、何かを為そうとする「意志」は、自分自身が自発的・主体的に作り出しているものであり、「自分」の行動は自分自身で選択し、決定している。

この「自分」イメージは、今では、科学的に言えば、神経系(脳や脊髄の中枢神経と、全身に張り巡らされた感覚神経・運動神経・自律神経などの末梢神経の総称)が見ていた全くの錯覚だったとわかっています。現代科学が解明しているものをつなぎ合わせて整理していくと、「自分」とは、かっちりとした境界線を持って孤立的に存在できるようなものでは全くなく、また自由な意志で行動することなど一瞬たりともできる存在でもなかったことがわかってきます。

今までの「自分」イメージは神経系が見ていた錯覚であったと言っても、錯覚こそが人間の脳の特性であり宿命だから仕方ありません。つまり人間が何かを認識するということは、何かを錯覚したということと同じ意味だったということです。しかも言葉を覚えた時点で、その錯覚を外側からギブスのように固めてしまっているから仕方ありません。そしてまさしくこの錯覚こそが、人類の現実を作っていたんです。だから錯覚が変化すれば現実がガラリと変化してしまう理由もわかります。例えば自分に狐が憑依(ひょうい)したという錯覚に囚われてしまった人がいるとします。その錯覚は確実に身体に変化をもたらしますし、家族や周囲の人たち、あるいは社会にも大きな影響を与えます。

しかし、「自分」や「自分の意志」という錯覚は、その程度のものではなく、いわば全世界の人たちに憑依してしまった錯覚です。それがこの自然界の様相をガラリと変えてしまったのは当たり前のことです。意外に思われるかもしれませんが、家族や国家といった概念や、死や病気といった概念や、愛や憎しみなどの感情や、それにお金や戦争も、その錯覚の中から生まれていたもので、それが今までの我々の現実でした。その証拠に、本能の自我しか持たない(つまり「自分」や「自分の意志」という錯覚を持たない)動物たちには、家族も国家も死も病気も愛も憎しみも、それにお金も戦争もありません。彼らにも家族や愛や権力闘争などがあると考える人は、それは、人間が勝手に自分たちの価値観や感性を動物たちに当てはめて解釈してしまっていただけです。
人類は実に長いこと、その「錯覚の自我」の宴の席で酩酊させられながらも、時に華やかな夢に酔いしれ、時に悪夢にうなされ、健気に懸命に生きてきました。だけど、ついには崖っぷちのすぐ際まで来てしまって、今ではそこから落ちていく人たちが後を絶ちません。今こそ我々は、長い長い錯覚から目を覚まさなければならない時にいます。

では、現代科学が解明した事実をつなぎ合わせて整理していくと、どのような「自分」というイメージが浮かび上がってくるでしょうか?

1、「自分」とはこの境界線を持った身体の内側だけではなく、外側も全部である。つまり宇宙そのものだった。
2、今まで我々が「自分の意志」と呼んでいたものは、その脳を取り巻く外側(環境)が、その脳内に浮かび上がらせていた方向性を持った力のことであった。


2を補足させていただきますと、我々の言説や行動の元になる力は、「自分」由来ではなく、その脳を取り巻く「環境」からやってきていた、ということです。自発ではなくて他発だったということです。今私はパソコンに文字を打ち込んでいますが、それを為そうとする意志(will)は、私が自発的・主体的に作り出していたわけではありません。
手短に言うと、この脳を取り巻く環境と、その環境と身体とのフィードバックによって脳内に作られていく記憶や、その記憶を固着させたり変形させたりする「言葉」などとの相互作用によって、この脳に受動的に浮かび上がってきたある方向性を持った力が、再び言葉に翻訳され、それを媒体であるこの身体がパソコンに打ち込んでいるだけという意味です。
私はこの方向性を持った力のことを mirrored will と名づけました。つまり、脳の中に映し出された意志のことです。今まで私たちが、「自分」の意志と信じて疑わなかったもののことです。しかし「自分」がこの境界線を持った身体の内側ではないなら、それを「自分の意志」と呼ぶのもおかしなことだったわけです。我々のこの身体は単なる媒体だったのです。媒体とは、音を伝達するための仲立ちとなっている空気のようなもののことを言います。

まさに今、今まで私の身体と呼んでいたこの媒体は、取り巻くその何らかの力に背中を押されて、このブログを立ち上げさせられたわけです!

・will : 今まで使われてきた意味の、自分発の意志。しかしこれは、実は、錯覚の意志だった。自分とはこの身体の内側である(あたかもこの境界線を持って存在しているかのように見えている身体の内側である)と錯覚していた自分の脳に浮かび上がったものだから、自分の自発的なものだと錯覚していたに過ぎない。

・mirrored will : 科学が解明した本当の意味の意志。今まで使っていた「意志」という言葉は錯覚だったので、それを科学的な正確さで言い表すには、こちらの言葉を使うべきである。科学がまだ不十分だった頃に、心は心臓に宿ると信じられていたことがあったようだが、その漠然と「心」と呼んだりしていたものを、現代の科学的な正確さで言い表すには、「脳の作用」とでも言うべきであるのと同じ。


さて、「この世界を明るく希望の持てるものにするためには、汎用なOSを新たに設定する必要がある」と言いましたが、それは既に作られていました。「科学が解明していた自分」のことです。たったこれだけを上書きするだけでいいんです。だけど、たったこれだけの上書きが正常に完了したなら、世界情勢は根底からガラリと変わり、今までの人類が経験したこともない美しく、明るく楽しい世界が出現します。(と言っても、今までの人類の歴史を否定しているわけでは全くありませんよ。)

何故そんなことを確信を持って断言できるのか?(つづきはこちらリンク
 
7/9 12:49 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
 
前の日記│次の日記

この日記へのトラックバックURL

http://blog.rui.jp/sys/tb.php/akarui-mirai_18805


この日記へのコメント
名前:
メール:
URL:
コメント:
画像: 画像ファイル
画像タイトル
表示位置: 左上  右上  左下  右下
 



 

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

明るい未来のために(1)‥‥明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと。
明るい未来のために(2)‥‥人類の脳のOSをバージョンアップさせるために必要な最初の数人。
明るい未来のために(3)‥‥ずいぶんと、回り道をしてきました。
明るい未来のために(4)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 1/3 〜
明るい未来のために(5)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 2/3 〜
明るい未来のために(6)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 3/3 〜
明るい未来のために(7)‥‥分身主義の方法論(その最初の一歩)
明るい未来のために(8)‥‥分身主義の方法論(実体と幻想)
明るい未来のために(9)‥‥分身主義の方法論(人間中心の科学の過ち)
明るい未来のために(10)‥‥分身主義の方法論(見えてきたもの)
明るい未来のために(11)‥‥人類の脳のOSのバージョンアップとは!?

明るい未来のために(11)‥‥人類の脳のOSのバージョンアップとは!?
明るい未来のために(10)‥‥分身主義の方法論(見えてきたもの)
明るい未来のために(9)‥‥分身主義の方法論(人間中心の科学の過ち)
明るい未来のために(8)‥‥分身主義の方法論(実体と幻想)
明るい未来のために(7)‥‥分身主義の方法論(その最初の一歩)
明るい未来のために(6)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 3/3 〜

>主観を一旦エポケーしたところから入って (山澤貴志)
山澤さん、非常に有意義な意見ありがとうご (徳永真亜基)
徳永さん、こんにちは。ブログ拝読しました (山澤貴志)
>>主体と外部世界の線引きすら流動的 (山澤貴志)
> 主観−客観という概念自体に無理がある (徳永真亜基)
少し、誤読があったようで、申し訳ありませ (山澤貴志)
山澤さん、初めまして。 るいネットとい (徳永真亜基)
デカルトだけでなくフッサールの間主観性す (山澤貴志)
はじめまして、立石さん。 このブログを (徳永真亜基)
徳永さん、はじめまして☆ 私も、いつも (立石裕美)

2011年12月
2011年11月
2011年10月