明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと
人類の脳のOSをバージョンアップさせよう !
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徳永真亜基・東京

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大転換期の予感と事実の追求
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
行動方針5 新理論の構築をどう進めてゆくか
専門家集団と事実
現状の経済システムに問題あり

分身主義を提起します(1)

岡田淳三郎さん。新理論はすでに登場しています@

本当の科学の視点で事実を共認しない限り、世界は一つになれない@

人類はフライパンの中のチャーハンをいつまで混ぜ続けるのでしょうか?@

それでもあなたは”事実”から目をそむけますか!?@



世界平和への扉(分身主義への誘い)
「にほん民族解放戦線^o^」
家庭を聖域にしてはいけない
共同体の時代
生物史から、自然の摂理を読み解く
自然の摂理から環境を考える
新しい「農」のかたち
共同体志向の企業たち
金貸しは、国家を相手に金を貸す
縄文と古代文明を探求しよう!

 明るい未来のために(3)‥‥ずいぶんと、回り道をしてきました。

パソコンは時代に合わせてバージョンアップさせるというのに
人類の脳のOSは相変わらず旧式のままです。
科学時代に合わせてバージョンアップさせましょう!
そうすれば、世界はガラリと明るく美しい色に塗り替わります。
←撮影:徳永真亜基(ベトナムにて)




【明るい未来のために(3)‥‥ずいぶんと、回り道をしてきました。】

『実現論』読みました。
私がここ「るいネット」に参加させていただこうと思った理由は、この『実現論』に大いに賛同したからです。賛同と言うより感動と言った方がもっと適切かもしれません。

「全ゆる固定観念(常識やイデオロギー)からの脱却‥‥000102」

この体のいい言葉が偉い人たちの口から発せられるのを、私は過去に何度も耳にしたことがあります。しかし、彼らがその言葉を口にしたとしても、当の本人は本気で固定観念や常識から脱却しようなどとは思っていないように感じました。この社会で偉い人でいられる人たちは、他の人たちの固定観念や常識に支えられているはずです。それがなくなったら、自分はもう偉い人でも何でもなくなってしまいます。だから彼らにしてもどこかで固定観念などに頼っているわけで、この言葉を本当の意味で使っている人に私はまだ出会ったことがありませんでした。
しかし、『実現論』を読んで、ここでは本当の意味でこれらの言葉を使っていると初めて感じました。何よりそれをみんなで模索しながら実践しているところが素晴らしいと思います。感動した言葉はまだまだあります。

「実際、その欺瞞の仮面を剥がせば、「自由」も「個人」も「権利」も、全てその正体は自我・私権を貫徹する為の思い込みであり、思い込みであるが故に、これほど無根拠で、排他的で、暴力的な観念は他になく、これほど柔軟性のない(都合の悪いことは事実さえ受け入れない)救い様のない固定観念は他にない。‥‥030106」


「全員の社会を、特定の思想に固まった集団が動かすというのは、大きな間違いである。万人の属する社会を導くことができるのは、万人が認める事のできる事実に基づく理論体系(=科学)だけであって、特定の思想などに社会を統合する資格はない。‥‥000704」


「万人を導く統合理論も、志ある人々の協働によって、進化しつづけてゆくべきものであり、その為にはこの統合理論はあらゆるイデオロギーから脱却し、確かな事実だけに立脚した科学的な理論体系でなければならない。‥‥000705」


「いま市場は行き詰まり、多くの経営者が先を読めないでいる。経営者だけではない。政治家も、官僚も、学者も、マスコミも、これまでこの社会を統合する役割を担ってきた者たちの誰一人として、明確な変革の方向を打ち出せないでいる。なぜか?それは時代が、これまで彼らのやってきた小手先の改革で済むようなレベルを遥かに超えた、根本的な変革を必要としているからである。‥‥000201」(我々の意識改革)


「だが私権時代を通じて、国が滅亡することはあっても、人類が滅亡の危機に陥ったことは一度もない。とすれば、この滅亡の危機は、人類が私権時代三〇〇〇年をも超えた、もっと根底的なパラダイムの転換期を迎えた事を示唆している。つまり人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られているのである。だが、一切の予断を排して、人類の全文明を見直すとすれば、人類はその立脚点を自然の摂理の中に、あるいは生き物の摂理の中に求めるしかない。‥‥000302」


「しかし、学者やマスコミには、その様な徹底した原因分析に挑む姿勢あるいは追求力・創造力が、殆ど見られない。現に、経済にしろ、教育にしろ、彼らが何十年に亙って唱えてきた講釈や方策では、何の効もないばかりか、事態は悪化する一方である。とすれば、学者やマスコミの言ってきたことは、問題の上べをなぞっただけの誤魔化しor 綺麗言だったのだと言わざるを得ない。それは彼らに染脳(脳を染め上げる)されてきた社会の構成員全員(つまり、私たち自身)にも云えることである。人々は、私権規範や近代思想等の様々な常識に則って家庭生活を営み、経済生活を営んできた。しかし、その帰結が、社会の全面的な行き詰まりであり更には人類滅亡なのだとしたら、その常識の過半が(少なくとも、その根幹部が)根本的に誤っているからだと見るしかない。もし、根幹部ではなく、枝葉部の誤り程度なら、こんな事態にはならないし、学者やマスコミをはじめ統合者たちの唱えてきた小手先の方策で済んだ筈だからである。‥‥000303」


私は、平和とは、戦争や犯罪を回避(あるいは抑止)している状態 のことではなくて、全世界 の人が不公平感や不満を持たずに 仲良く生き、そして安心感に包まれて死んでいける社会のことだと考えています。
世界を私の願う平和にするために、私は文章を書いてきました。そして書いたものを、今まで学者の方たちやマスコミ(出版社)に送りつけたりしてきました。また、(彼らに脳を染め上げられてきた)社会の構成員たち(家族・友人・知人・ネット等で知り合った方たちなど)に見せたりもしてきました。しかしどこかでこんなことをやっても無駄だという気持ちはありました。その危惧はことごとく的中してきました。
何故その先に進めないのかと言うと、一言で言ってしまえば、彼らは本当のところそれほど問題意識を持っていないからではないでしょうか? 自分に火の粉が降りかかって来ないことに対して、わざわざこちらから出向いて行くこともないということだと思います。まして世界がどうなろうと、忙しい出勤時の隣りの部屋の夫婦喧嘩のように、もっとどうでもいいことなのかもしれません。だからと言って、世界の情勢を全く知らないというのも無知で無責任な大人に見られるかもしれないので、たまにニュースなどを見て適当に怒ってみせたりするわけです。本当はたくさん火の粉が降りかかってきているというのにそのことに気づかないだけなのですが‥‥。

そうかと言って、問題意識を持った人たち(例えば世界を平和にするための活動をしているような人たち)に見せても、その後、「お互いに違う方法で頑張りましょう」のように言われて終わり。そのように言ってくる人たちは、大概、自分の活動に酔っているのです。彼らは自分が生きているという実感が味わえる場所が必要なだけで、本当に世界が平和になってしまったら、自分の出る幕がなくなってしまうから困ってしまうかもしれません。
何故私がこんな意地悪なことを言うのかというと、まるで、「お互いに自分が生きているという実感が味わえる方法で、人生をenjoyしましょう!」とでも言われたみたいで、なんともスッキリしないからです。

世界平和って、そんなに個人主義的なバラバラな感覚で成し遂げられるものなんでしょうか !?

しかしここ、るいネットには、本当の意味で問題意識を持った人たちが集まってきていると感じます。私は今まで、こんなに素晴らしい場所があることを知らないできました。何という回り道をしてきたことでしよう。
感動した言葉、続けさせてください。




「だが、宗教集団や政治集団はもちろん、マスコミも学会も国家(行政組織)も、夫々は単一の集団でしかない。ところが、集団というものは自己収束(もっと言えば自己閉鎖)性が強い。従って当然、彼ら官僚や学者やマスコミや政治家たちの、自集団の利益が第一になってしまう。そもそも、各集団を超えた次元にある社会を統合する組織が、実は単一の集団でしかないというのでは、社会を統合する資格などない。‥‥000703」

「今や、日本人の大部分は不安と閉塞感に囚われ、多かれ少なかれ滅亡の危機を感じ取っている。しかし、感じているだけで何もしようとはしない。誰もが滅亡の危機を感じているのに、誰も正面からこの問題を考えようとはしない。これは、実に奇妙な状態である。社会は、不気味な沈黙に押し包まれ、まるでその時が来るのを待ち望んでいるかの様である。いったい、どうしたと言うのか? なぜ誰も考えず、何もしようとしないのか?‥‥030501」

「ただ人類は、動物的な生存圧力の場を超えて、超動物的な同類圧力=共認圧力の場へ移行する段階を迎えただけである。それは、共認動物が到達するべくして到達した必然的世界であり、実は滅亡の危機に瀕した今こそ、動物的限界を引きずっていた前史が終わり、真の人類史が始まる、その起点となる時なのである。‥‥040208」


極めつけは、ガツンと頭を殴られたようなこの力強い言葉です。(つづきはこちらリンク
 
9/7 3:24 │ コメント(2) │ トラックバック(0)
 

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はじめまして、立石さん。
このブログを始めて、記念すべき初めてのコメントです。
とても嬉しいです。

本当に、るいネットという場を作ってくださった方々に感謝です。
るいネットは、日本だけでなく、きっと世界を変えてくれます。

これからもよろしくお願いします。

 
Posted by 徳永真亜基 2011年10月14日 1:58
 

徳永さん、はじめまして☆
私も、いつもるいネットに参加しています♪

>しかし、『実現論』を読んで、ここでは本当の意味でこれらの言葉を使っていると初めて感じました。何よりそれをみんなで模索しながら実践しているところが素晴らしいと思います。<

>だからもし道に迷ったら、もう一度、実現論に戻ってみれば、必ず正しい答えが見つかるはずです。<

こんな風に言ってくださってとっても嬉しいです(*^^*)
徳永さんの著作物も今、読ませていただいています☆

るいネットへの投稿も、また楽しみにしています♪♪

 
Posted by 立石裕美 2011年10月13日 2:16

 

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明るい未来のために(1)‥‥明るい未来のためにやらなければいけない、たった一つのこと。
明るい未来のために(2)‥‥人類の脳のOSをバージョンアップさせるために必要な最初の数人。
明るい未来のために(3)‥‥ずいぶんと、回り道をしてきました。
明るい未来のために(4)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 1/3 〜
明るい未来のために(5)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 2/3 〜
明るい未来のために(6)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 3/3 〜
明るい未来のために(7)‥‥分身主義の方法論(その最初の一歩)
明るい未来のために(8)‥‥分身主義の方法論(実体と幻想)
明るい未来のために(9)‥‥分身主義の方法論(人間中心の科学の過ち)
明るい未来のために(10)‥‥分身主義の方法論(見えてきたもの)
明るい未来のために(11)‥‥人類の脳のOSのバージョンアップとは!?

明るい未来のために(11)‥‥人類の脳のOSのバージョンアップとは!?
明るい未来のために(10)‥‥分身主義の方法論(見えてきたもの)
明るい未来のために(9)‥‥分身主義の方法論(人間中心の科学の過ち)
明るい未来のために(8)‥‥分身主義の方法論(実体と幻想)
明るい未来のために(7)‥‥分身主義の方法論(その最初の一歩)
明るい未来のために(6)‥‥科学しか今の人類を救うことはできない 〜 3/3 〜

>主観を一旦エポケーしたところから入って (山澤貴志)
山澤さん、非常に有意義な意見ありがとうご (徳永真亜基)
徳永さん、こんにちは。ブログ拝読しました (山澤貴志)
>>主体と外部世界の線引きすら流動的 (山澤貴志)
> 主観−客観という概念自体に無理がある (徳永真亜基)
少し、誤読があったようで、申し訳ありませ (山澤貴志)
山澤さん、初めまして。 るいネットとい (徳永真亜基)
デカルトだけでなくフッサールの間主観性す (山澤貴志)
はじめまして、立石さん。 このブログを (徳永真亜基)
徳永さん、はじめまして☆ 私も、いつも (立石裕美)

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