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出来ない、覚えられない
西知子 30 京都 秘書 05/12/27 PM03
『目の前で計算のやり方を教える→その場では教えられたとおりに出来る→次に来たときにはきれいさっぱり忘れている(@o@)』
これは、ある塾の先生から聞いた話です。そんな子が、特殊ではなくある一定の割合で存在しているとのこと。

この現象だけ見てると「なんで??」と不思議に思うけど(これを話してくれた先生は理解に苦しんでいました)、私は、女の子が道を覚えれなかったりor機械に疎かったりするのと同じだなぁ〜と思いました。
出来ないのではなく、本当は出来るようになる必要を感じていないだけなんです(^^;)もっと言うと、出来るようになりたいとあまり思っていない(どっちかっていうと出来るようになりたくない?)。
「いざとなれば、誰かが連れて行ってくれる、教えてくれる。」「出来たとしてもそんなにプラス評価ではない。」
薄々と、でも確信的に、そんな風に思っている。当然、何回やっても覚えないし、そもそも真剣に覚えようともしていない。

そしてこれは、一向に仕事で成長しないのも、一向に答えが出せるようにならないのも、根は同じ。
だから、たかが計算は得意だった(勉強は出来た)くらいで、冒頭の子供たちの事例を、傍観者的に安心したり心配したりしている場合じゃない。
むしろ、現実に目の前で課題が山積していて誰かがやってくれているのを見ても、それでも自ら吸収しようとしない私たち大人の頭は、計算をすぐ忘れる子供よりもひどいんだと自覚すべきでしょう(>_<)
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