259932 ・社会統合 
アメリカはアジアの資源確保のためアジアで戦争を引き起こそうと狙っている。
きっちょむ 大阪 会社員 11/12/28 PM05
尖閣諸島を巡るアメリカのアジア戦略についての報告書。国家安全保障会議議長のジョセフ・ナイが200名以上の国会議員を集めて作成した本格的なもの。

ジョセフ・ナイは間違いなくロックフェラー人脈であり、ロックフェラーが何を考えているのかを読む上で参考になる。1年以上前の報告書のようだが、大きな狙いは変わっていないと思われる。
但し、弱体化したアメリカが緊迫する中東とアジアと同時に戦争を引き起こす事は不可能で、実現の可否は状況しだいという側面もあるだろう。

アメリカの狙いは尖閣の資源。
その奪取方法はやはり戦争。台湾と中国の間で戦争を引き起こし、日本も巻き込む。アメリカも参戦するが、日中戦争が激化した所で和平交渉に介入。PKO軍として日本海、東シナ海を統治。資源開発で優位に立つ戦略だという。

中東での地位が危ういアメリカにとってアジアの資源は、喉から手が出るほど欲しい存在なのだろう。そのためにアメリカ(ロックフェラー)はアジアで戦争を引き起こそうと虎視眈々と狙っているという事だ。

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http://s.webry.info/sp/33109244.at.webry.info/201010/article_11.html

尖閣諸島での日中戦争を仕掛けるアメリカ軍事戦略文書

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―

このハーバード大学の情報サイトに近年まで掲載されていた米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。2010年、このナイは、オバマ政権のアジア戦略の政策立案ブレーンとなっている。尖閣諸島での日本と中国との「対立」は、この戦略文書に示されたアジア戦争の戦略に「沿って」、その同工異曲として、アメリカ=中国によって「作り出されている」。


Joseph Samuel Nye. Jr.1937〜

その内容は以下の通り。

東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。

日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。アジアの石油利権の奪取を目的に、日本の自衛隊と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢のアジア戦略である。
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