アメリカの軍事費は、２０００年で２９４７億ドルで全世界の軍事費の約４０％、２位のロシアの約５倍（５８８億ドル）、３位の日本の約７倍（４４４億ドル）、４位の中国の約７倍（４１２億ドル、中国の数値は過少の可能性高い）
現在は、アメリカの軍事費は４４兆円で国家予算の２４０兆円の１／６の１７％にも達している。その結果、アメリカの軍事費が世界の軍事費に占める割合は、一気に４０％台まで跳ね上がっている。
通常兵器の輸出額は、アメリカが４３０億ドルで全世界の約４８％、ちなみに２位のロシアが１５７億ドル、３位のフランスが１０８億ドル、４位のイギリスが７０億ドル、５位のドイツが５７億ドル。
ブッシュ政権の中枢部には軍事関係者が多数存在していることもあわせて考えると、日本の土建の公共事業の変わりに、アメリカは軍事産業を最大の公共事業としており、結果、工事現場としての戦争を止められないのではないだろうか。
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| Ｃ |
Wow! thanks for your best post
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| Ｃ |
Summit meetings like next week's G-20 in Cannes are something of a mixed bag for world leaders. Conventional wisdom holds that summits are politicians' cat nip--a chance to bask in their status and commiserate with peers. Of course there are also substantive policy matters on the docket, and the challenge of producing results worthy of all the fuss.
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| Ｔ |
「軍産主義」という言葉がある。
アメリカには陸軍・海軍・空軍・海兵隊・予備隊など
あわせて３５０万人の軍人がいる。
そしてその軍は２万以上とも言われる企業と手を組み、
軍産複合体（ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス）を構成している。
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