開放空間「THE ROTEN」
活力を生み出す脱しがらみ空間
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加藤俊治
51営業大阪
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 「警戒心」<「好奇心」

露店で、人の流れを見ていると、明らかに露店から目をそらそうとする人=見ないようにしている人、恐らく声をかけられるのを避けている可能性が高い。声をかけられるのを避けたいという思いは、物を売りつけられるのは嫌等=「警戒心」、目的地に早く行きたい、寒いから早く帰りたい等から発生していると考えられます。

それに対して視線を露店に集中してくる人は、声をかけられることを避けたい=警戒心より、「何をしているのか知りたいという」好奇心が上回っている人だと思われます。

好奇心が上回っている人は、視線を送ってくる。送ってこられた視線に対して声をかける。これは多くの露店主やお手伝いさんが無意識に行なっている。

その好奇心が集まると=人盛りが出来ると、声をかけられるを嫌がるタイプの人でも、多くの人が集まっていることによる安心感と多くの人々を集めている中身を知りたいという好奇心が生起し、「何だろう」覗き込んでみたいと思いが強くなり、露店に引き寄せられる。人は人を呼ぶ。これは露店でよく経験すること。

また、女性が露店にいるだけでも、お客さんの警戒心が薄れる。露店以外でもチラシ配りの多くは女性が行なっていることを考えても充足存在たる女性は警戒心をほぐすことは明らか。

「声をかけられるのは避ける=警戒心」<「好奇心」の状態を常に作り出すことが出来ればもっと客さんが着てくれるはず。そんな思いから露店で「なんで屋カード」や「お題ボード」の展示している長さを広げてみた。通行する人々の視線が明らかにこれまでよりも露店に注がれている。結果、声もかけやすくなった。

「展示空間を広げる」は、見ないようにしようとしても見えてしまう、露店主から声をかけられない距離にある展示物に目を注ぐことが出来る。みんなの目が集中しているのを見て警戒心が薄れる等の効果があると考えられます。

場所によっては、展示空間を広げるのは無理だと思われますが、「警戒心」<「好奇心」を頭において考えると様々な工夫が出来るかも。一度、お試しあれ。




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>「声をかけられるのは避ける=警戒心」<「好奇心」の状態を常に作り出すことが出来ればもっと客さんが着てくれるはず

なるほど〜!!って思いました。広げるのはいいてかもしれませんね。

今度お手伝いいきます☆

 
Posted by こはる 2005年11月21日 22:18

 

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