寒い中の露店、ご苦労様です。
この前の日曜日、元町近くの垂水商店街のなんでやさんを
覗いて来ました。ポストカード人気に目を見張りました。中学生の少年たちから買い物のおばさんまで何人もの人がポストカードをお買い上げでしたが、一人で2枚3枚と買い上げるのが普通のようです。あるおばさんは,買い物の行きと帰りにポストカードを買い,帰りにはチワワの絵にお気に入りの言葉を組み合わせたオリジナルカードを店主に書いてもらって大切そうに持ってお帰りでした。お題カードは,アタマで考えて難しくしてしまいますが、かわいい絵に組み合わされた肯定・感謝系の言葉は,潜在思念に響き同化させるチカラを持っていて、心にす〜と入っていく様です。
私もポストカードのアルバムを持って、何人かの人に薦めてみました。かつて、なんでやお題カードを縮小したアルバムでやった時は、沈黙があって”むずかしそ〜”で終わって終いましたが、ポストカードの場合はすぐに話がはずみます。
>たった一枚のポストカードが、共認充足の輪を広げていることを実感として感じられる出来事でした。
同感しました。
|